thoughts

no music, no life. ok

歯とワークアウト

生きるって生まれた瞬間からタスクに追われることでもある。

 

最近嬉しかったこと

 

  • 身体が強くなってきたこと
  • 歯のホワイトニング
  • Masegoのアルバム
  • いい映画結構観てること

 

 

なんてったってワークアウトを始めた。

過去最高の体重になってしまったし、身体が重いし、服もきつくなってきて見た目も納得いかないし。健康は絶対に気をつけたい、ということでアプリダウンロードしたりYouTube見たりしてワークアウトしている。いずれはやらなきゃいけないこと🤗

 

特に足腰は強くなったなあと歩いていて感じる。軽いもの。

楽しくやっていきまーす。

 

 

歯のホワイトニングも、ずっとやらなきゃって思ってたことだからやあぁっと始められてほんとに嬉しい。

ホワイトエッセンスというところでお世話になっているんだけど、本当に尊敬するクオリティの施術を受けられるので本当におすすめしたい。

これも楽しくやっている🤗

 

Masegoがアルバムを出した!

これは前作のようにビシッとコンセプトが決まったアルバムではなくて、人生の日々を切り取ったような、日常のアルバムなんだと思う。Masego劇場。

Masego聴いてるとクリエイティブという言葉が浮かんでくる。他に思い浮かぶミュージシャンは凛として時雨のTK。クリエイティブ。自分の作品に没頭してる人。 この資本主義の世界で、どうしても商業とは切り離せない場所にいるとしても、曲げないところは曲げない。 いろんな定義がある言葉だけれど、彼らには「芸術家」っていう言葉がぴったり。

 

ブラック・ウィドウ (吹替版)

 

ブラックウィドウかっこよかったし、感動した。

この映画に関わった人たちを尊敬する😎

 

 

エターナルズ (字幕版)

 

今更かもしれないが、観た。ブレットトレインのレモンいるやん!!

と、嬉しかった。なんか内容が形而上学的で難しかったけど、面白かった。マーベルってコンセプトと、新しい映像技術を見せてくれるところが最高だよね。

 

 

No Rigid

 

昨日泊まったネカフェが今までで一番のクオリティーであげ。また行きたい。

朝のスタバのお兄さんがフレンドリーで可愛くてあげ🌸雰囲気がいいとまた行きたいと思えるよね〜

歩きながらたくさん初春を吸い込みました。コーヒー飲みながら、美味しいパン食べながら、しあわせだった。

 

最近観たよかったドラマ。

 

 

良かったのは柔軟性。わたしのいまの生活環境にはない流動的な生き方。貧しかったり、便利じゃないってことは、「型破り」が常態化するってことでもある。

それが今の自分には必要なことなのかもねー。と思ったりなど

しかし本当にドラマとか映画に引き寄せられることが明らかに減少してきている。統合してるから当たり前のことなんだろうけどね。ドラマは要らない。ドラマがなくても人生は素晴らしくなり得るし、そういう世界で生きていたいな。

 

 

ディスカッションする力。

日本人の距離感。

良い人でいなければならないというプレッシャー。

便利だけど不自由。

 

「良い人」でいなくてもそれに対して罪悪感を感じることなんてない。

堂々としていられないのが現代の日本という場所、文化の特徴。おどおどマン。

人はそこの文化環境で在り方を変化させる。ということは問題は個人にあるというより、作り上げられてきた文化にありそう。ファッションみたいなもの。

主導権を自分に。

良い人とかじゃなくて、面白い奴がいっぱいいた方が楽しい。 unless you feel so much stress, don't worry we gonna dismiss

電車で鼻すすってる男性を外国人の女性が思いっきり睨みつけてた笑

一句でも読みたいところ。

 

あ。トイックの結果返ってきた。585 点。あんなに何言ってるかわかんなかったのに意外と取れててびっくりした。でもアプリでは670~780くらい出来てますとのこと。

ま、使えればOK!

 

 

柔軟に。流動的に生きる。

いえい

空想と現実

人にいれてもらったコーヒーはなんでこんなに美味しいんだろう。スタバの紙袋や紙のカップに桜が描かれている。もうすぐ三月である。

Spring 🌸

 

最近観た映画がたまたま「夢・空想が現実になる」テーマを扱ったものだったので、それについて語りたいと思う。

もろネタバレしてるよ。

 

super me

NETFLIXオリジナルの中国映画。 夢の中で何故かいつも襲われ続けるという最悪な悪夢を毎日見続ける売れない作家。しかし、その謎の敵が持っている武器を現実世界で持ち帰れることに気づき、それを質屋で売ってどんどんリッチになっていく...という物語。 しかしなんで中国の人たちはこんなに見栄っ張りなんだろうなあ。と遠目に見ていた。最初にユングの説明が出てくるけど、中途半端な感じでなんだかよくわからなかった。 わからなくても楽しめる映画。結局襲いかかってくる敵は「自分」のシャドウで...。夢から醒めたと思ってたけどこれも夢かもね...?というエンド。

 

 

ニュー・ミュータント (字幕版)

私のだいすきなミュータントの映画。 トーンが暗くて、ホラー感が漂っている。若いミュータントが4人集められている施設に新しい子が入ってくる。ニュー・ガール(新しく入ってきた子)の能力は、その人が最も恐れている「何か」を具現化させる能力だった。

そしてそこに集まっているミュータントそれぞれの葬り去った恐怖が、再び襲いかかってきて...。 という世にも恐ろしい残酷な設定。虐待、マインドコントロール、クリーチャー、一番親しい人を自分が能力コントロールできず殺めてしまった。などなどエグいトラウマがぼこぼこ出てきて、こんな重いエグい要素を出してきてるからにはよっぽど作者側に伝えたいことがあるんでしょうね、と思いながら観ていた。そういうテーマは簡単に扱ってはいけないからだ。

ニュー・ガールのインディアンのお父さんが贈ってくれたことば。

‘Inside every person there are two bears, forever locked in combat for your soul. One bear is all things good, compassion, love, trust. The other is all things evil, fear, shame, and self-destruction.’

全ての人の中には二頭の熊がいて、永遠に魂の戦いに明け暮れている。一頭は思いやり、愛や真実に満ちた熊だ。二頭目は恥や恐怖、自己破壊に満ちた熊。

'Which one wins?'

どっちが勝つの?

'The one you feed'

君が餌をあげつづけた方だよ。

 

 

とのこと。 「君の中に全てを作り出すパワーがある。どんな恐怖が襲ってきても、それを忘れないで。」というメッセージ。 これはハリーポッターに出てくる「マネ妖怪」と全く同じだね。怖がる以外にも方法はある。何よりもその恐怖の源泉は、相手じゃなく、自分の内側にある。 真理をついた教え。

現実は自分がつくりだしている。「夢・空想」が現実になることも、その証明。

 

私自身、子供の頃は悪夢がひどかった。それ自体は最悪だったんだけれど、夢の非現実的なあのファンタジーな感じが不思議で面白くて、「夢を見るのって面白い!たのしみ!」ってわくわくしながら寝るようになったら、悪夢を観なくなった。逆手にとるイメージ✌️🌸

 

繊細な人であるということは

 

Youtubeティール・スワンの1分のショート動画が流れてきて、それが印象深かった。

Sensitiveをとりあえず「繊細」と訳したけれど、「感性が豊か」「やさしい」という意味。

 

 

個人的にお願いします。繊細である人間として、今よりも繊細じゃなくなろうとしないでください。あなたへ「あなたは繊細すぎる」と言ってくる人たちのいうことを聞かないでください。あなたの繊細さはあなたの才能であるだけでなく絶対に、人類へ与えられたギフトでもあるのです。あなたが望むこと、必要なものは人類が全体として望むことであり必要なものでもあるからです。そして、人々の中に繊細な人々が足りていません。もし繊細な人々が十分にいたのなら、今見ているのと同じような、苦しみを作り出している社会をあなたは見ていないでしょう。生活を破壊し、金銭的利益を生み出す司法制度も見ていないでしょう。それらは私たちが今日この社会をつくったのと同じくらい不快なことです。みんなが苦しむ利潤、いまの経済システムも。人々を不健康でいさせることにより儲けを得る医療システムも、あなたは見ていないでしょう。なので私から個人的にお願いします。それはあなたと同じように繊細な個人である私からのお願いであるということです。繊細であることがキツイことはよく知っています。ノボカイン(麻酔薬、鈍感になれることの意)でもあったらいいのにって常々思っています。けれど、めちゃくちゃ繊細でいることができるほどに勇敢でいてくださいとお願いします。なぜならあなたがそうでいることによってあなたは生きることそのものを助長するような人生を創造をするからです。

 

動画は1分なのに訳すのはその20分以上かかるという。訳すのって知識が必要。それがよくわかった。 スワンがここで言っていることは、繊細な人々が活躍していれば、社会はこんなおぞましい場所にはなってないということ。 私も常々感じているし、私がインスピレーションを受けたアーティストで、この社会が「いい場所」だなんて言っている人は誰一人いないし、街歩いてる人にきいたって同じような答えが返ってくるだろう。

 

彼女がここで言っている「繊細」ってどういう意味だろうか?

  • 色んなことによく気がづく
  • 好奇心旺盛
  • エンパス

そんなところが思いつく。まず、そういう部分はなるべく封印してる方が傷つかない。このおぞましい社会では。それはみんな知ってる。 でも彼女は繊細でいられるくらい勇敢でいて欲しいとお願いしている。そしてあなたの繊細さは、みんなへのギフトなんだよ、と言っている。

私も「優しすぎる」と言われたことがある。いじめがいじめだと見なされない環境で、それはいじめですよね。と訴えたらそう言われてしまった。でも何も後悔していないし、自分に合ったスタンダードを持っている環境へ行くしかない。そういう私に合った環境が増えれば万々歳。時代は追い風。

 

そして今日「センシティブ」を代弁するような曲に出会った🌼

 

 

彼ら、彼女たちは確実に私たちの居場所をつくってるね〜

波動が高いんだよ。この乱雑な波動の中をみんなで進もう。

 

Life Force

 

 

 

英語を学習してから人生は変わった。今はマンダリンも勉強中。きっと5年後にはいい感じになってるはず。世界も拡張した。大人になるっていうか、生きるってこういう事なんだろうなと思う。どんどん個人になっていく感覚。今までいたコミュニティを抜けても、必ずその先にまたコミュニティを見つける。今までの自分ではなくなっても、またその先に次の自分がいる。いまの自分はまあまあ好き。

Level Up.

地球規模で生きる人になりたいなあ。今ほど先が不確定で、長期的な予定をたてるのが難しい時代も無いと思うけど、強く広々と生きてきたい。

 

最近読んだ本。

 

 

五味太郎さんのお喋り本。五味さんは、「王様は裸だ」と言える人。この本は終始その事がテーマであった。わたしもこういう感覚を持っている人間なので、そうそうそうだよねえ〜。って感じで。

教育、調教したとて、「わたし」は簡単に消されたりしないものさ。

いくらコンクリートで上から塗りつぶしても、内側から命は芽吹いてくる。それがLife Force である、と思いましたとさ。とても色鮮やかなの。

しかし五味さんて、若い頃はすごいハンサムな方だったんだ。かっこいいねえ。

 

 

今更ながらオープンAI試してみた。面白かった。ポエム読んでもらったり、傷ましい社会に生きる若者へのアドバイスもらったり、スーダンのモデル教えてもらったり。間違えて馬鹿馬鹿しい。って言葉だけで送っちゃったら、「そういう言葉を使うのは不適切です」と言われてん?ってなった。

人間じゃないっていいなあって思った。未来では、みんな自分用のAIを持っていると思う。そしたら映画アイアンマンみたいに親密になるのだろう。

これは誰でも使えるけど、多分理系、理工系の人たちがバンバン使い熟していくツールになるんじゃないかなあ。それによってテクノロジーの進化が加速しそう。

何かが爆発しそうな感じ。たのしみだね。

openAI

注目浴びすぎてこうなるのね。haha

 

 

Good evening with music

 

思いつきではてなブログを作る。はてなブログってなんだかおしゃれな感じ。書きたいことはあるけどなかなかいつも続かないブログ。

 

Kpop  について。

まず元気の出る曲そのいち。

Know Now

youtu.be

 

 

はあ。歌詞が素晴らしいね。こんなことなかなか言えないな。

そう、こんなことなかなか言えないな。ってことを言ってくれるのがKPOPミュージシャン?アイドル?スター?(なんと言えば良いのか)なのかな、と最近思う。

この曲はそっとにこにこ優しく背中を押してくれるような感じ。

 

韓国と言えば、日本と同様に高い自殺率、学歴主義、外見主義、そんな息のつまるような現実に反するように、カラフルでキラキラしたPOPな、力強いKPOPスターたち。

というのが私のイメージ。

だから私はKPOPを聞く時、夢を見ていない。アイドルとしても見られない。(アイドルという概念自体、なんだか掴めない)魅せたいものや、伝えたいメッセージを味わったり、のったり、もう近年ではバラエティ番組みたいになっている企画動画を見たりして喜んでいる。人の笑い声っていうのは和むしね。

でもいつもどこかで、みんなの痛みみたいなのも直視している。それは、全然「ボディ・ポジティブ」じゃないとこだったり、自由や自主性はどれくらい確保されるのか?とか上で書いたことだったり色々な事が頭に浮かんでくる。

 

そんなこんなで今日はKPOP。

最近はめっきりNCT(ネオカルチャーテクノロジー)のみんなを見ていた。

このグループはなんなんだ?という最初のびっくり感。でもだんだんコンセプトもわかってきて、誰がどんな歌声なのかもわかってきた。ホロスコープも覗いてみると水瓶座-獅子座軸が強いという印象。

youtu.be

My favorite song.  とっても綺麗な歌詞と歌声にうっとりする。

タイ日中韓英語、という、本当にネオなグループで、それだけでもかなりワクワクしますが、相当なチャレンジだよね。

 

本当につい最近知ったXG(Xtraordinary Girls)

youtu.be

 

このMVを初めて見たとき、やっと2023年にいる!という感じがした。2020年くらいから、時が止まっているどころか、逆行している感覚さえあったから。前はもっと軽くて、いろんなワクワクすることが今にも起こりそうな気配を感じていたのに。

しかし、このMVを見て、ちゃんと「今」を感じる事ができた。

歌詞がぜんぶ英詞で、切なくなった。この子たちの覚悟はどんなものだろうと想像する。どんな日々を歩んできたのか。どんな決意があるのか。

とっても可愛くて、強そう。ラップも見たけれど、X-MEMの映画から出てきた子供達の様でもあるし、アンジー主演の映画SALTで、特殊訓練を受けた子供達のようにも見えた。笑 自分の趣味なんだけどね。でもそれくらい迫力がある。 I feel Killer, Assasins vibes from X galz.

ホロスコープは射手座-双子座ラインが圧倒的。

どこまでもどこまでも、遠くへ!どこまでもどこまでもどこまでも!!

そんなことを感じた。

メンバーのCoconaさんは、EnhypenでのNi-Kiくんと誕生日が数日違い。わお。今後が楽しみ。

 

私自身は、事務所とか韓国のいろんな事情は全然わからない。あまり興味もない。純粋に人のタレントや、音楽や芸術性を追っていたら、出逢った。

ここ最近のKPOPの進化はものすごい勢いがあると思う。

一気にグローバルに。ファンもグローバルだけど、彼らは実際に宿舎で言葉も文化も違う子たちと、情熱を共有しながら暮らしてるんだなあ。と思うと、なんか凄くない?面白いトライだね、無理してるのかな?それとも大変だけど、生きがいを感じてるのかな?

この影響力で、世界中の人たちに友愛の精神とか、ファイティング・スピリットとかをシェアできるんだね。

実際、今KPOPを聴いてる人たちはどんどんオープンマインドになっていっているし、それが結構うれしいね〜。

恩恵を受けているひとりとして、みんなの幸せを願っているよ〜。

 

youtu.be

 

最後はこの伝説的な曲。

歌詞を見れば一目瞭然。自分軸の時代。わたしはわたしになりたいの。上から目線でも下から目線でもなく、わたしはわたしの一番だから、わたしを大切にするの。

そういうこと〜。最高です。