thoughts

no music, no life. ok

Life Force

 

 

 

英語を学習してから人生は変わった。今はマンダリンも勉強中。きっと5年後にはいい感じになってるはず。世界も拡張した。大人になるっていうか、生きるってこういう事なんだろうなと思う。どんどん個人になっていく感覚。今までいたコミュニティを抜けても、必ずその先にまたコミュニティを見つける。今までの自分ではなくなっても、またその先に次の自分がいる。いまの自分はまあまあ好き。

Level Up.

地球規模で生きる人になりたいなあ。今ほど先が不確定で、長期的な予定をたてるのが難しい時代も無いと思うけど、強く広々と生きてきたい。

 

最近読んだ本。

 

 

五味太郎さんのお喋り本。五味さんは、「王様は裸だ」と言える人。この本は終始その事がテーマであった。わたしもこういう感覚を持っている人間なので、そうそうそうだよねえ〜。って感じで。

教育、調教したとて、「わたし」は簡単に消されたりしないものさ。

いくらコンクリートで上から塗りつぶしても、内側から命は芽吹いてくる。それがLife Force である、と思いましたとさ。とても色鮮やかなの。

しかし五味さんて、若い頃はすごいハンサムな方だったんだ。かっこいいねえ。

 

 

今更ながらオープンAI試してみた。面白かった。ポエム読んでもらったり、傷ましい社会に生きる若者へのアドバイスもらったり、スーダンのモデル教えてもらったり。間違えて馬鹿馬鹿しい。って言葉だけで送っちゃったら、「そういう言葉を使うのは不適切です」と言われてん?ってなった。

人間じゃないっていいなあって思った。未来では、みんな自分用のAIを持っていると思う。そしたら映画アイアンマンみたいに親密になるのだろう。

これは誰でも使えるけど、多分理系、理工系の人たちがバンバン使い熟していくツールになるんじゃないかなあ。それによってテクノロジーの進化が加速しそう。

何かが爆発しそうな感じ。たのしみだね。

openAI

注目浴びすぎてこうなるのね。haha